保守・修理代行サービスにつきまして

薬機法では、海外メーカーのエンジニアが、国内未承認医療機器の保守や修理のためだけに日本に来ることは問題ありませんが、保守や修理に必要な機器の部品を国内に持ち込むことは禁じられています。

また、輸入代行業者が海外メーカーの代行として未承認医療機器の保守、修理をすることは禁じられていますが、海外メーカー様と機器の故障原因の為のやり取りや、必要部品の特定などの対応については可能です。

弊社はエンジニアコンサルタントとして、ドクターの皆様の不安を解消すべくご対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さいませ。